ジェンダーリビールケーキ作ってみた!

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こんにちは、しょこたんにゅです!

 

最近お腹が満たされるとすぐ眠くなってしまいます。

冷房の効いた快適なお部屋でちょっとソファーに腰掛けただけなのに

いつの間にか寝ていることも…笑

いまだけの贅沢ということで赴くままに過ごしたいと思います。

 

さて今回はタイトルの通り、ジェンダーリビールケーキを作ってみたのでご紹介です。

そもそも「ジェンダーリビール」って何のことかわかりますか?

お腹の中にいる赤ちゃんの性別がわかることを指し、それを他の人に発表するのに

ケーキやおにぎり等を使ってドキドキしてもらおうというイベントです。

要は性別発表会ということで、食べ物でなくても風船を割って紙吹雪が出て来たり、

水が何色に変わるかで判断したり、とにかく色で男か女かを判別できるようなサプライズが多いようです。

 

私は一番ポピュラーなケーキをチョイス(自分が食べたいというのが一番の理由)!

まずは生地からと思ったのですが、料理器具もないしあまり調理時間もなかったので、

はじめてスポンジを購入してみました。

なのであとは材料のフルーツ2種類と生クリームを買ってレッツクッキング!

簡単な手順は、

①スポンジケーキの真ん中に穴を開ける。

 スポンジの大きさにもよりますが、コップで型取りをしました。

 ※後で使うので型取ったスポンジケーキは食べないでください

②フルーツを切り、スポンジの穴の中にぎゅうぎゅうに詰める。

 中に入れるフルーツは少し大きめの方がゴロッとしてわかりやすいかと思います。

③型取ったスポンジケーキを薄く切り上から蓋をする。

④ケーキ全体を生クリームで塗る。

 意外とボソボソになるので、厚めに塗ったほうが良いと思います。

⑤ケーキの上に細かく切った2種類のフルーツを載せ、旗を立てれば完成!

 旗は竹串とマスキングテープで自作しました。

 

そして出来上がったのがこちら!

男の子はキウイで、女の子は黄桃をチョイスしました〜 🙂 

そしてケーキを美味しくいただくため、一番はじめにスポンジを横に2分割し(既製品を買ったのでもともと2つに分かれていました)

間にキウイと黄桃を挟みました。

が、切った時に断面からフルーツの色が見えすこしわかってしまうので、

ややこしいと思う方は何も挟まない方が良いかもしれません。

 

切った時はこんな感じです。

もう少しゴロッとフルーツが出てくると思っていたのですが溢れ出ては来ず、

さらに断面のスポンジがフルーツにくっついてなんだかわかりづらくなってしまいました 😥 

 

これも良い経験ということで力を入れすぎずゆるっと作りましたが、

その割にはうまく行ったかなと思います。

ちなみにケーキは次の日の方が味が染みていて美味しかったです笑

 

そんなに時間はかからなかったですし、気分転換にも久しぶりにお菓子作り(というほど大したものではないけど)もでき、

楽しかったです〜

自己満足大事。

 

今日も、小さなしあわせいつもそこに。

 

 

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